お城巡り(豊能郡能勢町 杉原城址・地黄城址・丸山城址・吉野城址編)

昨日はかなりの雨で、明後日以降も雨が続く予報であるため、晴れている今日、お城巡りをすることにしました。ただ、雨の後は山を登るのが難しいため、登れそうなら城址を目指すことにし、いつものトレッキングシューズではなく、ライダーシューズで出掛けました。

まずは「ファミリーマート豊能町余野店」で、コーヒー休憩と昼食の調達です。スーパーカブ乗りのおじさん3人が、カブ談義をやってました。郵政カブのタンクは5リットルも容量があるそうです。

まずは「杉原城址」の最寄りである「仏称寺」にバイクを駐めました。ここは「杉原小学校」の跡のようで、お寺も住職はいないみたいでした。

「仏称寺」の境内に「杉原城址」の説明看板が設置されていました。

「仏称寺」の境内を出て、右手に行くと「杉原城址」への登り口と思われる階段がありました。ただ、山の中は昨日の雨でぬかるんでいる可能性が高いため、城址へ向かうのは断念しました。

次は「地黄城址」に向かいます。「地黄城址」はR477(旧道の方)沿いにあり、立派な石垣が残っています。

城址跡は広場になっています。バイクの向こうの神社みたいな場所には「能勢氏古城址」の石碑がありました。「能勢」は城主の名前だったんですね。

石碑の向こうには小さな神社もありました。

次は「丸山城址」で、R477(新道の方)沿いにあります。「丸山城」は「地黄古城」なのだそうです。

城山は害獣対策フェンスで囲まれており、どこから登るのかがわからないため、とりあえず「城山の石造九重塔」を見ようと、城山の南側に回りました。いたずらで塔が倒されたりしないように柵で囲まれていました。

「城山の石造九重塔」のある場所の先が「大手門」で、ここから城山に登れました。ちゃんと登山道が整備されていました。

登山道を登ると適宜案内看板があり、「本丸跡」の手前の「帯曲輪跡」に到着します。「帯曲輪跡」は「本丸跡」を環状に守っている感じでした。

「帯曲輪跡」には祠があり、その横に「白瀧大龍王」と「白政大龍王」が鎮座する場所を示す木碑が建っていました。城址に行くと「白○なんとか」という神様を祀っていることが多いように思います。

「本丸跡」に到着。バイクを駐めた場所から約11分かかりました。「本丸跡」は林状態で、案内看板が設置されているだけです。

最後は「吉野城跡」に向かいます。最寄りは「妙華寺」でR477から少し入ったところにあります。

攻城された方のブログでは、「妙華寺」側からは害獣対策フェンスを通過できないため登れないとあったのですが、いちおう調査してみました。桜ももう少しで満開ですが、明日から雨なんですよね。

「吉野城址」に一番近い場所は、害獣対策フェンスで立入禁止になっていました。

上の写真を見ると気づくかも知れませんが、フェンスが半開きだったので入って見ました。しかし、こことは違う山が城山のようでしたので、引き返しました。

農道と思われる道を進んで、「吉野城址」に近い場所まで来てみましたが、害獣対策フェンスが途切れる場所が見つからないので、あきらめて撤退しました。攻城された方のブログでは、山の反対側(東側)から登ったとのことなので、西側からは行けないのかも知れません。

今日は雨の翌日でしたので、無理な登山は避けました。「杉原城址」と「吉野城址」は、次回以降に再挑戦する予定です。

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お城巡り(豊能郡豊能町 吉川城址・豊能郡能勢町 野間城址・野間中城址編)

明日からお天気が下り坂なのでお城巡りを頑張ります。まずは「ファミリーマート茨木南春日丘店」でお茶と昼食の調達を行い、「吉川城址」の最寄りである「吉川八幡神社」に向かいました。

で、バイクは「吉川八幡神社」に向かう途中の道端に駐めています。帰りに神社にも駐車場があることを知ったのですが、神社の周りは駐車スペースがなく、比較的道幅のある場所に駐めました。

「吉川八幡神社」の手前に「妙見ケーブル」の古い車両の一部が展示されています。

「吉川八幡神社」に到着。バイクを駐めた場所から鳥居前まで約5分でした。

帰り道にわかったことですが、社殿の右手に行けば、「吉川城址」に向かうハイキングコースに入れるのでした。そんなことは知らないわたしは、左手に進んで、城山を直登りしました。

結構急な城山を登り、正面の小高い場所が城址です。

「吉川城址」に到着。城址の案内看板や休憩用のベンチがありました。バイクを駐めた場所から約24分かかりました。

この案内看板でハイキングコースがあることに気づきました。「吉川城・高代寺コース」というそうです。城址で休憩していると、ハイカーの方がやってきたりしました。

帰り道はハイキングコースを降ります。「吉川八幡神社」の手前には「山の神」の祠がありました。登城コースについては、もう少し事前調査をしっかりやらないと駄目ですね。

「妙見ケーブル」の車両展示を上から見ながら神社の境内を抜けて、バイクを駐めた場所に戻ってきました。往復に約45分かかりました。

次は「野間城址」に向かいます。最寄りの「圓珠寺」の駐車場の端っこに駐車しました。

「圓珠寺」前の道を東に進み、河を渡るのですが、その橋が管理者不明と言うことで通行禁止になっていました。まあ、何があっても責任は取らないよ、ということだと理解して、柵の横を通り抜けました。正面に見えるのが城山です。

おそらく「野間氏居館跡」です。自信はありませんが、赤いリボンがあったので、そうかなあ、という感じです。

城山は害獣対策フェンスで囲まれているので、なかなか入れる場所がありません。かなり西に歩いて、フェンスが破損している場所を見つけました。ここからは城山を直登りしました。

「野間城址」に到着。バイクを駐めた場所から約31分かかりました。城址は林状態ですが、「白鬚稲生御社跡」がありました。ここで昼食をいただきました。

城山を降る際に、整備された道があることに気づきました。「吉川城址」のハイキングコースの二の舞ですね。こちらはハイキングコースというわけではありませんが、直登りよりは遙かに楽な道でした。

降りは比較的楽だったのですが、城山は害獣対策フェンスで囲まれているため、出られる場所を探さなければなりません。うろうろしているとフェンスの一部が破れている場所を見つけました。四つん這いでなら通れました。(通過前と通過後の写真を掲載しておきます。)

帰りは通行禁止の橋は渡らず、R477を経由して、バイクを駐めた場所に戻りました。往復に約1時間10分かかりました。

次は「野間中城址」です。「圓珠寺」にバイクを置いて徒歩でも行けるのですが、やっぱりバイクで行くことにしました。

「野間中城址」の最寄りに到着。バイクを駐めている場所の前の道は、民家で行き止まりなので、邪魔にならないように田んぼの畦に駐めました。バイクの進行方向の左手に城山があります。

城址へは直登りですが、林業用の小道を利用できたため、木に掴まって登るような場面は少なかったです。

「野間中城址」に到着。バイクを駐めた場所から約8分でした。城址は林状態ですが、攻城された方が残された案内札がありました。グーグルマップの城址の位置が少しずれていたので、修正情報を上げようと思います。

バイクを駐めた場所に戻ってきました。往復で約19分かかりました。下山の最後に斜面を滑落してしまい、ジーンズが破けてしまったので、この先のお城巡りは取りやめにしました。予定では「地黄城址」「丸山城址」に行く予定だったので、残念です。

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お城巡り(箕面市 止々呂美城址・豊能郡豊能町 余野城址・余野本城址・水牢城址編)

昨日「野崎城址」と「飯盛城址」を訪問したばかりですが、明日から天気が下り坂なので、本日中にお城巡りをすることにしました。

まずは箕面市の「止々呂美(とどろみ)城址」に向かいます。グーグルマップ上で道路があるため、城址のすぐ近くに目的地を設定したのですが、そこは私道だったようで、グーグルマップは新名神高速道路に乗るようにと、とんでもない案内をかましてきました。仕方ないので、ナビを停止して、地図を見ながら最寄りまで来ました。バイクの向こうに見えるのは新名神高速道路です。

バイクは方向転換してから駐めたので、実際はバイクの後方にある舗装された坂道を、新名神高速道路を左手に見ながら登りました。

なにやら斜面の法面補強工事をしているようで、看板と工事事務所がありました。

工事事務所を通り過ぎると、正面に城山があります。工事関係者のものと思われる車両と、工事用の車両が駐まっていました。どこから城山に入ろうかとグーグルマップを見ながら考えていると、工事関係者から資材や機械のある付近には近づかないように注意されました。そこで城山の左端から入りました。

城址に到着。バイクを駐めた場所から約7分です。工事中なので散策できないため、早々に退散しました。

帰りは新名神高速道路を右手に見ながら、バイクを駐めた場所に戻ってきました。往復で約13分かかりました。もう少しゆっくり城址を見たかったですね。

次は「余野城址」に向かいますが、途中で「ファミリーマート豊能町余野店」で昼食をいただきました。平日なのにバイクが次々やってきて、さすがは「余野コン」の聖地だと思いました。

「余野城址」は、現在「淀之水学院 城山キャンパス」になっていて、校内に立ち入ることができません。「遊仙寺」の近くに説明看板があるそうなのですが、今回は見に行きませんでした。駐車スペースがないので、バイクは府道109号線の歩道に駐めました。帰りに、近くに公民館があることに気づきました。

バイクの背後に見える坂道を登って、「淀之水学院 城山キャンパス」まで行ってみました。学校の回りはフェンスがあって、もちろん入れません。校庭の隅っこに看板らしきものと石碑らしきものが見えました。これが城跡碑と説明看板だったらうれしいのですが・・・。

「余野城址」に入れないことは、初めからわかっていたので、「余野本城址」に向かいました。府道109号線を戻って、R423を横切って、狭い林道を進みます。資材置き場らしき場所で林道は行き止まりになり、ここが「余野本城址」の最寄りとなります。道が狭いので、端っこに駐めています。

わたしはバイクの左手が城山だと思っていたのですが、反対側の山でした。資材置き場で作業をしていたおじさんが教えてくれました。

道を少し戻って、資材置き場と田んぼの境目の通路から城山に入ります。山に入ると害獣対策ネットがあるので、ネットの左手を進めば山に登れます。

山を直登りして尾根まで上がったら、尾根伝いに左手に進みます。「堀切」と思われる窪んだ所を通過すると、「本郭跡」と思われる場所に着きます。

「本郭跡」に到着。バイクを駐めた場所から約9分です。「本郭跡」は林状態で、説明看板等はありません。目印に赤いリボンを結んでおきました。

再び「堀切」を通過して下山し、バイクを駐めた場所に戻りました。往復に約18分かかりました。

最後は「水牢城址」です。「水牢城址」へは府道4号線から605号線に入って「妙見山」方面に向かい、途中で府道4号線に左折して、送電鉄塔の近くからハイキングコースに入ります。バイクは、ハイキングコースの入口横の道端に駐めました。

府道からハイキングコースに入ると、すぐに分岐点があるので左手(送電鉄塔方面)に進みます。

送電鉄塔を突っ切って、尾根沿いに進みます。多少のアップダウンや方向転換はありますが、尾根沿いに進めば大丈夫です。

「水牢城址」に到着。バイクを駐めた場所から約12分かかりました。林状態で、案内看板等はありません。目印に赤いリボンを結んでおきました。

赤いリボンを結んでいたら、攻城された方の案内札を見つけました。すぐ横には「三角点」がありました。

帰り道は少し迷ったのですが、攻城された方の残してくれた目印が役に立ちました。

再び送電鉄塔を通過して、バイクを駐めた場所に戻ってきました。往復に約25分かかりました。

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滝巡り(大東市 灌頂の滝編)

お城巡り(野崎城址・飯盛城址)のついでに「灌頂の滝」に立ち寄りました。このブログでは「お城巡り」と「滝巡り」は別に掲載しているので、そこだけ分離しています。

「野崎城址」から「野崎つり橋」を経由して「辻の新池」に向かう途中に「灌頂の滝」に立ち寄りました。修行の滝のようですが、最近は雨が少ないせいか水量は少なかったです。

滝なので動画も撮影しました。

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お城巡り(大東市 野崎城址・飯盛城址編)

「信貴山城址」「芥川城址(山城)」に続いて「三好長慶」がらみの城址として「飯盛城址」を目指します。この辺りはハイキングコースになっているので、「野崎観音」を起点として「飯盛山」に登り、「四條畷神社」を終点としました、四條畷から野崎へは、元気なら徒歩で、足が死んでたら電車で戻ることにしました。

集合場所は「野崎観音駐車場」だったのですが、わたしは完全に見落としていて、山門の手前の広場に駐めています。奈良の友人M氏はちゃんと駐車場に来たため、合流が遅れて、出発も少し遅れました。

「野崎観音(慈眼寺)」の山門です。山門を入ったところにも駐車スペースがあります。

わたしが駐車場を見落としたのに気づいたのが11時過ぎだったので、出発は11:10頃になりました。「慈眼寺」の本堂の左手を進むとハイキングコースに入ります。わたし達は「七曲りコース」を進みます。

特に迷うことなく「野崎城址」に到着。出発してから約15分です。城跡碑と説明看板があります。攻城された方のブログではハイキングコースから外れているという記載があったのですが、コースに組み込まれたようです。

ハイキングコースからは少し外れるのですが、「野崎つり橋」があるので立ち寄ってみました。吊り橋と言えば揺れるイメージですが、鉄筋コンクリート製なのでびくともしません。

この後「灌頂の滝」を経由して、「七曲りコース」を進むと「辻の新池」の横を通ります。「灌頂の滝」は「滝巡り」として別枠で掲載します。

ハイキングコースには適宜案内看板が設置されていますが、いくつも分岐点があり結構悩みます。わたし達はできるだけ城の遺構のあるコースを目指しました。

「飯盛城址」の「虎口跡」と「南丸跡」です。「南丸跡」に到着した時点で12時15分だったので、昼食を摂ることにしました。

「南丸跡」の西側の端(大阪の市街地側)で昼食を摂り、M氏が持参してくれたインスタントコーヒーをいただきました。

「千畳敷郭跡」「堀切跡」「堀切・土橋跡」です。遺構のあるコースを通った甲斐があるというものです。

「飯盛城址」に到着。出発してから約1時間37分です。昼食時間は10分くらいだと思います。城跡碑と説明看板があります。銅像は「三好長慶」なのでしょうか? 説明看板がないので不明です。「飯盛城」はかなり大きな山城だったことが説明看板からわかります。

「飯盛城址」からの景色。普段の城巡りだと田舎の景色なのですが、大阪の市街地を見下ろせます。

ここからは「四條畷神社」を目指して「飯盛山」を降ります。途中に「登山三百回記念」や「飯盛山史蹟」の石碑がありました。

「飯盛城」と「三好長慶」にちなんだ句と説明文。「三好長慶」を「大河ドラマに!」という幟もありました。

「四條畷神社」に降りてきました。降りのハイキングコースは新道を通りましたが、旧道は危険なのだそうです。神社の門前に「飯盛城址」の案内石碑がありました。

「四條畷神社」の本殿と説明看板です。祭神の「楠木正行」は、「楠木正成」の嫡子だそうです。

「東高野街道」を四條畷から野崎まで歩いて、「野崎観音」の参道に来ました。

「野崎観音」の山門前に戻ってきました。出発してから約2時間44分かかりました。ここでM氏と解散しました。

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