寺社巡り(高砂市 鹿嶋神社・生石神社編)+滝巡り(三木市 黒滝編)+小ネタ巡り(三木市・加東市編)

2日続けてのおでかけは少ししんどいのですが、土日祝日に混雑する観光地へ行くのは嫌なので行くことにしました。朝の8時過ぎに自宅を出発し、中国自動車道→播但連絡道路→姫路バイパスを経由して「鹿嶋神社」に向かいました。復路は小ネタや滝を巡りながら地道で帰る予定です。

「鹿嶋神社」の駐車場に到着しました。平日なので駐車場はガラガラです。バイクの向こうに見えるのが「鹿嶋神社」の大鳥居です。駐車場にはちらほら車が駐まっていたのですが、神社にはあまり参拝客がいませんでした。どうやら「鹿嶋神社」に「高御位山」への登山口があるらしく、ハイキングスタイルの人を結構見かけました。

大鳥居です。高さ26m、幅35mでチタン製らしいです。施工したのは高砂市に主力工場がある「神戸製鋼」だそうです。

大鳥居をくぐって参道を進みます。

「鹿嶋神社」の正門の鳥居です。この辺りは柏餅が名物みたいでしたが、まだ10時前だったせいか、参道のお店も閉まっていました。

「祈祷殿」の前にある石碑です。「祈祷殿」には交通安全の祈祷を受けるための車の駐車区画がありました。

「本殿」に向かう階段です。正面の門の向こうが「本殿」です。

「鹿嶋神社」の「本殿」です。なかなか豪華な社殿ですね。いろんな「おみくじ」があったのですが、信仰心も無く、縁起を担ぐこともしないので購入しませんでした。

「本殿」の向かって左手に赤い鳥居があり、そこが「高御位山」への登山口だそうです。実は「亀石」や「百間岩」を見る予定だったのですが、「高御位山」のハイキングコースの途中にあるようなので、今回は断念しました。

帰り道に「鹿嶋神社縁起」と「鹿嶋神社案内図」を撮影しておきました。

次は「生石(おうしこ)神社」に向かいました。駐車場には御神木の「夫婦桜」がありました。先週来ていたら満開だったかも知れません。

駐車場のすぐ先に「生石神社」の参道があります。

「生石神社」の説明看板です。「石宝殿(いしのほうでん)」の方が圧倒的に有名ですね。

「生石神社」の「本殿」です。

「本殿」の中に入ると「石乃宝殿」への入口があります。

「本殿」の右手に「霊石」があります。わたしは最近巨石に魅入られているのですが、先日行った私市と言い、岩山があると巨石信仰が芽生えるのでしょうね。

「石乃宝殿」の拝観料は100円です。もれなく「播磨国石乃宝殿 生石神社略記」というパンフレットが貰えます。

「石乃宝殿」です。ほぼ立方体の巨石がご神体です。人工的に岩山から削り出されたものだと思いますが、基礎部分がえぐり込まれているため、巨石が宙に浮いているように見えます。

巨石の裏側にはこのような出っ張りがあります。この意匠にはどのような意図があったんでしょうね。

「生石神社」の上は「山上公園」になっているらしいので、登ってみました。

「山上公園」へ登る途中から見下ろした「石乃宝殿」です。あきらかに人工物なのに荘厳な感じがしますね。

「石乃宝殿」を裏側から見下ろしました。岩山から削り出したっていうことがよくわかります。まあ、なぜそんなことをしたのかはわかりませんが・・・。神様からのお告げでもあったんでしょうか。

「山上公園」に登ってきました。「宝殿山」の山頂ということですが「生石神社」から5分もかかりません。「大正天皇」の御幸もあったんですね。

「山上公園」からの景色です。なかなかの絶景なのですが、スマホのカメラではまったく伝わりませんね。

ここから「黒滝」までは小ネタ巡りです。まずは「弁慶の足跡」です。説明看板の左右の石には地蔵尊が彫ってあるらしく、片方の石の裏側がへこんでいるのを弁慶の足跡と伝えているそうです。

次は「美嚢川の潜水橋」です。正式には「久留美東橋」と言うそうです。潜水橋に降りる所に「弁慶の足跡」と「竹中半兵衛の墓」への案内看板がありました。結構有名な小ネタ巡りなんですかね。

「美嚢川の潜水橋」です。雨で川が増水すると橋ごと水没するので潜水橋なんですね。YouTubeでこの潜水橋をバイクで走っている動画を見ましたが、川に落ちたら笑えませんね。

次は「竹中半兵衛の墓」に向かいました。道路脇に案内看板がありました。看板の向こうに見える白い塀に囲まれたところが墓所です。

「竹中半兵衛の墓」です。綺麗に整備されているようで、地元の方が大切にお守りしていることがわかります。

説明看板によると「竹中半兵衛」は1579年6月13日に、この平井山で病没したそうです。

説明看板によれば、この墓所の維持のために山林1ヘクタールが村山として残されているそうです。

あんまりバイクの写真を撮っていなかったので、墓所から戻る途中で撮影しました。桜が散っているのが少し残念でした。

「竹中半兵衛の墓」を参拝した時点で11時半を過ぎていたので、混む前に「ローソン三木宿原店」で昼食を摂ることにしました。食事をしていると「日本標準時」と書かれた時計台を見つけました。「それは明石では?」と思ったのですが、三木市は明石市の真北にあるため、同じ東経135度になんですね。

小ネタの最後は「日本列島のブロック」です。「伊丹空港」の近くの「昆陽池公園」にも日本列島を模した島を浮かべた池があるのですが、こう言う遊び心って楽しいですね。

最後は滝巡りの「黒滝」です。バイクを駐めている場所は駐車場では無いので、極力端に寄せて駐めました。正面は「黒滝親水広場」なのですが、閉鎖されていて入れません。広場の奥に「黒滝」があります。

「黒滝」の説明看板です。この滝は高さこそ4mしかありませんが、幅が30mもあり、ミニナイアガラの滝って感じです。

滝をほぼ正面から見たところです。ちょっと水量が少なめですね。

動画も撮影しました。YouTubeの動画の共有になっています。

上からも滝を撮ってみました。この写真の方がミニナイアガラの滝感がありますね。

動画も撮影しました。YouTubeの動画の共有になっています。

これで今日の予定は終了です。まだ13時前だったので、のんびり地道で自宅に帰りました。

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ダム巡り(川西市 一庫ダム/神戸市 千刈ダム編)+龍化隧道

やっと春らしい陽気が続くようになってきたので、近場のダム巡りに行ってきました。まずは「ファミリーマート豊能町余野店」でコーヒー休憩と昼食の調達をしました。ここのコンビニは「余野コン」の目的地としても有名なので、平日にもかかわらずたくさんのバイクが駐まっていました。

「一庫ダム」はいろいろ見る場所があるみたいなのですが、ダム本体が見られる「一庫唐松公園」を目的地としました。公園は不法投棄防止のため、立入が制限されていました。

「一庫ダム」です。ダムの上は道路で、ここに向かう途中で走ってきました。現代的な無骨なダムって感じですね。

「一庫ダム」周辺では、ダム以外に「龍化隧道」を見るのが目的でした。下調べが適当だったので、「龍化隧道記念碑」の存在や、その先に普段は水面下にある「円山隧道」があることは知らずに行ってしまいました。

ナビで「龍化渓谷」を目的地にしていたのですが、「龍化隧道」はもっと先でした。とりあえず渓谷に降りて「龍化隧道」に向かいましたが300mくらい歩きました。(もっと先に最寄りの階段があった。)

「龍化隧道」です。川沿いに遊歩道があるのですが「龍化隧道」の手前で水没しています。

雨の少ない夏期には水が引いて隧道内を通れるらしいですが、今日は水位が高くて通行は無理でした。ここを通れれば、その先にある「円山隧道」を見ることができるのかも知れません。

バイクを駐めた場所に戻る途中に「竜化吊橋」があります。歩行者専用の吊り橋のようでしたが、残念ながら通行禁止になっていました。

次は「千刈ダム」に向かいました。「龍化隧道」から約45分走って「千苅ダム駐車場」に到着しました。

「千刈貯水場」内は通行できないため、川沿いに歩いて「千刈ダム」に向かいます。

ダムの手前の橋に掲示されている銘板です。登録有形文化財なんですね。

ダムの右手にトンネルの水路がありました。水量があれば滝みたいに見えたと思いますが、残念ながらほとんど水は流れていませんでした。

「千刈ダム」は正式には「千刈貯水池えん堤」と言うみたいです。治水ダムでは無く、水道用のダムなんですね。

ほぼ正面から見た「千刈ダム」です。上部に開いた窓から水が流れ落ちてるのですが、大雨の直後とかだったら、すごい光景が見られたかも知れません。

動画も撮影しました。YouTubeの動画の共有になっています。

ダムの上部まで遊歩道が設けられており、えん堤まで上ることができます。えん堤の手前から見たダムはこんな感じです。

動画も撮影しました。YouTubeの動画の共有になっています。

えん堤にはモニュメントがあります。「天助人」と書いてあるのですが、右から読むのか左から読むのかわかりません。(おそらく右から・・・。)

えん堤は柵で封鎖されており、立ち入ることはできません。

スマホを柵の中に入れて撮影してみました。左手が貯水池です。この後ダムを見ながら昼食をいただきました。

銘板のあった橋を渡って、右手からダムを望みます。

バイクを駐めた場所に戻ってきました。明日、天気さえ大丈夫なら兵庫県高砂市方面に行く予定なので、今日はこのまま帰宅しました。

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小ネタ巡り(丹波市編)

混雑が嫌で、本来土日祝日はバイクで出掛けないようにしているのですが、明日から3日間ほど天気が悪そうなので、丹波市の小ネタ巡りに出掛けました。

まずは「ローソン篠山安田店」でコーヒー休憩と昼食の調達をしました。さすがは土曜日。バイクも車もいっぱいです。

まずは「丹波竜発見地」へ行くのですが、その手前に「丹波竜の里公園」があり、そこにバイクを駐めて、徒歩で向かうことにしました。

「丹波竜発見地展望広場」に到着しました。バイクを駐めた場所から徒歩7分くらいでした。

恐竜の化石を発見したのは足立さんと村上さんという方だそうです。学名に「ムラカミイ」と入っているのは発見者の名前でしょうね。化石の発掘は、6次発掘まで行われたみたいです。

このレンガ造りの建物は水力発電所です。先日訪問した「大野ダム」にも水力発電所がありました。

「丹波竜発見地展望広場」からは発掘場所(今はコンクリートで覆われています。)を見下ろせます。描かれている恐竜の尻尾付近から化石が発見されたそうです。

バイクを駐めた場所に戻る途中で、「丹波竜の里公園」の恐竜モニュメントを撮影しました。恐竜の前にバイクを駐めて撮影しているにーさんもいましたね。

以前YouTubeで「丹波竜の里公園」から「大峠展望台」へ向かう途中に、赤い岩壁があると紹介している見たことがあったので、ちょっと止まって写真だけ撮りました。この赤いのは含有している鉄分が錆びているのかなあ?

「大峠展望台」に到着しました。ここで昼食をいただくことにしました。次の目的地である「黒石ダム」でも良かったのですが、丁度お昼時だったのでここにしました。

展望台からの景色は・・・ほとんど見えません。

「黒石ダム」に到着しました。ダムの上を通る道があるのですが立入禁止でした。グーグルマップでは通れるみたいな案内だったのですが・・・。通れたならダムの上で昼食も楽しかったかも知れません。

これがダムの上を通る道です。入れたらお昼をいただくのに絶好の場所でしたね。

次に「メタセコイアの木」を見に行ったのですが、これは丹波篠山市の小ネタでの「後川新田のトチノキ」と同様に、どれが「メタセコイアの木」なのかわかりませんでした。

ということで次の「ティラノサウルスモニュメント」(2か所)に向かいました。この2か所は30mくらいしか離れていません。なかなか可愛いですね。

小ネタの最後は「夫婦岩」です。ここも上の写真の「ティラノサウルスモニュメント」から30mくらいの場所にあります。

この「夫婦岩」は、よくわからなかったのですが真っ二つに割れているみたいで、マンガの「鬼滅の刃」で主人公が岩を一刀両断する話のネタとして人気(?)のようです。

これで丹波市の小ネタ巡りは終了です。天気は上々でしたが、バイクも車も自転車もいっぱい走っていて、かなり安全に気を遣いました。

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桜巡り(南丹市 大野ダム編)

明日から雨予報なので、ほぼ満開の桜を巡ってきました。と言っても「大野ダム」以外はバイクを走りながら眺めただけです。

花見をしながらお昼をいただくために、「ローソン明治国際医療大学前店」でコーヒー休憩と昼食の調達をしました。

「大野ダム」に到着しました。「大野ダム公園」って「京都丹波高原国定公園」なんですね。

「大野ダム公園」では毎年「桜まつり」が開催されているのですが、今年は桜の開花が遅れすぎて、祭りとは時期が合わなかったんですね。

桜はほぼ満開でした。平日なのに花見客で駐車場もほぼ満杯でした。桜パワー恐るべしですね。

帰り道に実家近くの「平の沢池(水鳥の道)」や「七谷川桜公園(和らぎの道)」を通ったのですが、こちらも駐車場は満杯で、すごい人手でした。やはり明日から天気が下り坂なので、今日の内に満開の桜を堪能しようということですね。

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寺社巡り(茨木市 忍頂寺・宝池寺 八大竜王宮編)+山登り(同市 竜王山編)+滝巡り(同市 瀧不動明王編)+岩巡り(同市 穴仏・負嫁岩編)

今回は寺社巡り、山登り、滝巡り、岩巡りと盛りだくさんに見えますが、要は茨木市の「竜王山」の近辺を回っただけです。地元にこんな所があったのを最近まで知りませんでした。

まずは「忍頂寺」です。お寺の中にはバイクを駐められないので、手前の路肩に駐めました。次の「宝池寺 八大竜王宮」へは道を戻ると思っていたので、Uターンして駐めたのですが、実は「忍頂寺」のさらに先に「宝池寺 八大竜王宮」があったのでした。

「忍頂寺」の前にある説明看板です。織田信長の保護を受けたけど、キリシタン大名の高山右近が寺院を焼いて寺領を没収したとあります。高山右近については、2023年3月に「高山城址」を訪問したことがありますね。

本堂です。こぢんまりしたお寺ですね。「忍頂寺」はこの辺りの地名にもなっているので、もっと大きなお寺だと思っていました。

桜は8分咲きといったところでしょうか。明日か明後日には満開になりそうですが、明後日から雨予報なんですよね。

次は「宝池寺 八大竜王宮]へ向かいます。バイクを駐めた場所は、お寺の参道の手前です。ここから先は宅配便等業務用の車両以外は立入禁止だったので、手前でUターンして駐めました。この場所はUターンするためのロータリーになっています。

ロータリーの中心の枯木の貼り紙です。「山の掟」が記載されています。「山の天狗」さまによると掟を犯すと町内を引き回しの上、打ち首獄門だそうです。

参道を少し進むと「岩刀山(いわたちやま)」があります。

写真の中央に見える岩が中央から割れていますが、この割れ目から薬師如来が出現したとのこと。そのため「薬師岩」とも呼ばれているそうです。

「宝池寺 八大竜王宮」に到着しました。バイクを駐めた場所から約4分です。近くまでバイクで来られるのは便利ですね。

「拝殿」です。この建物の奥に「本殿」があります。そこに「八大竜王」が祀られているのでしょうか。

先ほどの説明看板の横を進むと「竜王山」の登山道に入ります。

登り始めるとすぐに「愛宕権現」があります。石碑には「愛宕辨天」とあるのですが、「愛宕神社」って辨天様でしたっけ?

「竜王山」の周辺は「自然歩道」として整備されていて、案内看板も適宜設置されています。ここは後から訪問する予定の「穴仏」と「負嫁岩(およめいわ)」との分岐点です。

「竜王山展望台」に到着しました。バイクを駐めた場所から約10分です。この展望台は木造なんですが、風雨に晒されて傷んでいるか所がありました。

展望台からの景色です。周りに木々が多くて、それほど見晴らしが良いわけではありません。空気が澄んでいれば、もっと遠くまで見えるのかも知れませんね。

上の写真の反対側の景色はこんな感じです。木々が繁っていて空しか見えません。

先ほどの分岐点まで戻って「穴仏」「負嫁岩」方面に向かいます。分岐点はほぼ山頂にあるので、ひたすら山を降ります。(帰りはひたすら登りと言うことです。)

展望台から約22分で「瀧不動明王」に到着しました。説明看板によると修験者が修行する滝のようで、「高取神社」にあった「高神の滝」と同じ感じでした。

動画も撮影しました。YouTubeの動画の共有になっています。

「穴仏」「負嫁岩」に行くには、少し戻って分岐を左折し、見山方面に降りていきます。

「瀧不動明王」から約8分で「穴仏」に到着しました。「穴仏」は自然歩道から山を登った場所にあり、斜面が急なため補助用のロープが設置されていました。戦国時代に戦乱の被害を避けるために「忍頂寺」の薬師如来を岩穴に避難・安置したことから、その場所を「穴仏」と呼ぶようです。

「穴仏」から約6分で「負嫁岩」に到着しました。昔、辛い仕事が嫌で、口実を設けてはこの岩の上でさぼっていた嫁が、この岩を住処にしていた「山の天狗」に見つかって、松の木に縛り付けられて餓死したとのことです。バイクを駐めた場所にあった「山の掟」といい、「山の天狗」さまはなかなか厳しい方のようですね。

往路では「竜王山」の山頂を確認していなかったので、復路で「三角点」にやってきました。「竜王山」は標高510mなんですね。往路はかなり高い位置までバイクで来ているので、登山の実感がなかったのですが、復路は「負嫁岩」から「三角点」まで約23分登っているので立派な登山でした。

バイクを駐めた場所に戻ってきました。「竜王山」山頂を経由して「負嫁岩」までの往復で約1時間18分かかりました。「竜王山」は地元なので、また機会があったら来てみたいですね。

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