SVARTPILEN 401(2022年モデル)復活w

「モトフィールドドッカーズ大阪店」のフルカスタム「SVARTPILEN 401」が復活していました。2024年モデルが発売されるので、旧型車在庫を一掃するつもりなんでしょうね。オプションパーツなんかも在庫処分なのかもしれません。

これで次のバイクの候補順は、以下のようになりました。「SVARTPILEN 401」はフルカスタムでなければ2024年モデルを買うでしょうね。

・「CABALLERO FlatTrack500」(中古車、ノーマル、2020年モデル、75万8,000円)

・「CABALLERO Scrambler500」(中古車、カスタム、2019年モデル、90万円)

・「SVARTPILEN 401」(新車、カスタム、2022年モデル、79万9,000円)

・「SVARTPILEN 401」(新車、ノーマル、2024年モデル、79万9,000円)

「CABALLERO FlatTrack500」と2024年モデルの「SVARTPILEN 401」はさらにカスタム費用がかかるので、コスパ最強はフルカスタムの「SVARTPILEN 401」ですね。でも、黒色のバイクが多いなあ。わたしは黒色のバイクが嫌いなのに・・・。

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